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カチャカチャカチャカチャ……
「おい」
カチャカチャカチャカチャ……
「おいこら」
カチャカチャカチャ…
「クリス」
「あっ」
ブーン(エラー音)
「ちょっとシルバー何s……って髪ゴム返しなさい!」
「お前が無視するからだろ」
「仕事中でしょ、あなたもまだ残ってるんだから早く自分の席に戻りなさい」
「俺の仕事は片付けた。お前と違って要領がいいからな」
「なっ……(うわ、ほんとに終わってる。いつのまに……)」
「あとはお前が仕事を終わらすのを待つだけだ」
「待たなくていいしだったらさっさと帰りなさい」
「俺はお前と帰る」
「……ちょ、またあんたは…わかったから、それ以上仕事場で変なこと言わないっ」
「ああ」
「……はあ、もう…なんであんなに懐かれちゃったのかしら…?」
***
ごめん。超妄想しました。
どうも、甘酒です。
社会人シルクリ。
新人で入ってきたシルバーのお世話係的な感じになったクリス。
口の利き方とかすごくむかつくけれど仕事はぶっちゃけ自分よりも有能でなんだか悔しいと思ってる。でもちょっとかっこいいとか思っちゃってる。
しかし自分が上司なんだからしっかりせねばと頑張るクリスさん。
そんなクリスさんの一生懸命な様子に一目ぼれしたシルバーくん。
仕事に一生懸命なのはいいけど、自分が有能すぎるせいで一度教わったらすぐなんでもできてしまいクリスに教えてもらうことがなくなり会話するきっかけをなくしてしまう。
なので自分からちょっかいかけにいく(笑)
この後、一緒に帰って家が隣同士のアパートだと知る(大笑)
しょうもない妄想です。はい。
漫画に描くと長くなりそうな妄想だったんでもうここで大暴露。
俺だけが楽しい!イエイ!!
日記っぽい日記じゃないね。これ。
すみません反省はしてます。後悔はしてない。
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>>commemt